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Archive for 2010年12月

大晦日

いよいよ2010年も幕を閉じます。

いろーーーーーんな事があった。1年が早かったような長かったような。

さて、年の終わりにみなさんにご報告。

 

つちこ、子供を授かりました!!!

 

 

ハワイの帰りに結婚を決めたものの、入籍はまぁそのうちになんてのんびりやっていたら、おめでた発覚!というわけです。

現在妊娠3ヶ月。                              こっちで出産します。

お互いに、今こそ子供をつくる時期や!と本能的に感じてた頃にハワイに行き、二人揃って恋に落ちた島で見事に授かりましたね。

タイミングよすぎ。すげー。

 

そんな出産に向けて日々勉強中のあたし達。                      アメリカでのシステムの事、妊娠中に必要な事色々、学ぶ事はたくさん。

自然分娩がわたしたち二人の目的。                      病院では産まず、産婆さんと自宅出産もしくは水中出産にしようと早いうちから決めていた。

日本でも馴染みのない自宅出産に水中出産ですが、アメリカは更に。

そんな中見たドキュメンタリー映画

“Business of being born”

アメリカ(NY)の出産事情を描いた内容ですが、衝撃的です。

アメリカでは1900年代、95%が自宅で出産していた。
それが1938年には半分に減って、1955年にはたったの1%に。
病院の方が安全だと誰もが思ってるかもしれませんが、実際は自宅出産の方が安全というのが事実であり、アメリカは先進国の中で死産の多い国第2位なのです。

更には、3人に1人は帝王切開で出産している。                帝王切開ってやむを得ない事情があっての手段だと思ってたのに、アメリカではドクターフレンドリーだからという理由だけでがんがん帝王切開が薦められ、おまけにセレブたちはスタイルがくずれないとかそんなこと言って帝王切開。     それに便乗する女性は数知れず。

アンジェリーナジョリーが南アフリカで水中出産してたら、世の中の女性の出産に対する観念は変わってただろうと映画の中で語られてました、、、。  

産婆さんに対する差別運動が起きた事もあり、こうしてアメリカでは病院で医者と出産。(ほとんどの医者が本当の出産を見た事無いんだからびっくりだ)         陣痛誘発剤をはじめすごい数のホルモン剤とかが使われてる。

それって本来あるべき”出産”ではないんじゃないの???                                              医療界のビジネスの発展の為に間違った情報を植え付けられてるだけなのに。

 

 

ちょうど同時期に妊娠している友人夫婦もやはりこの映画を見ていて、彼女達も産婆さんと自宅出産するそうです。                     

日本でもすでに病院での出産が一般化しているし、産婆さんや自宅出産なんてまず聞かない話ですよね。

でもこのままアメリカの様になっていくのだけは避けたい。日本でも帝王切開が推奨されだしたりしたら、終わりだと思う。

 

世の女性みんなに見て欲しいと思うんですが、この映画日本語訳なかったんですよね。。。どっかの配給会社出してくれ。。。

 

 

 

自分が新しい命を授かり、自分の中で成長させている今。            おどろくほど、自分のからだが変わった。

このあたしが検査薬で妊娠発覚する前から酒を飲みたいと思わなくなった。    なんとまぁ!自分のおそるべき野生感に改めてびっくり(笑)

出産とは余計なことなどしないでも、女性が自分たちでちゃんとやり遂げる事の出来る大きな仕事です。

医学が進んだことで、摂取するべき食べ物とかが色々わかるのはいいことだとは思うけど、食べちゃダメ!というものがやたらと多いのは何だか不自然だし、(日本よりアメリカのが多い)

出産の時に薬物を投与するのは本来あるべきかたちではないと思う。

尊い命の誕生は、シンプルでいいはず。人が誕生してから変わらずにずっと行なって来たことなんだから。

大事な事はいつでもシンプルなはず。

 

 

今年もお世話になりました!                       

よいお年を!                 

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日本じゃレストランは稼ぎ時なクリスマスに対し、ほとんどのレストランはもちろん大手デパートもしっかり閉まるアメリカのクリスマス。

恋人の一代イベント、ラブホ満員御礼の日本に対し、こぞって家族のいる故郷に帰り家族と過ごすアメリカ。

ヨーロッパももちろん家族で過ごし、仕事は休みという文化で勝手なイメージやけどアメリカ以上にどこも閉まってるんじゃないかと。

そんなイタリアからやってきた私の友人、ロベルト。運悪く?彼の働くイタリアンレストランは日本のようにクリスマス、しっかり営業!

半泣きになってました。

 

 

週末、友人の経営するカフェを手伝ってる彼氏。                    どこもかしこも閉まるし、今日はカフェも休みだろうと鷹をくくっていたら。

まさかの、

しっかりOPEN!

おおお、やはりクリスマスなんか関係ねーだろ!江戸っ子オーナースタイルか!

ということで、想定外の仕事にがっくりしながらでかけていきました。

 

 

午後には終わるからまだよかったけど。

今夜は友人宅で鍋パです。

なぜかアメリカにいる日本人はクリスマスは鍋パという傾向にあるな。      定番化してると思う。

 

正直、クリスマスなんてどうでもいいんだけど、みんな休みだし楽しくわいわいやろうぜってのが本音ですね。

★merry christmas★

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風邪がかなり長引き、ようやく完治という病み上がりつちこです。

SFは梅雨まっただ中。あぁ嫌だ。                            カリフォルニアは水不足なので雨が降るに越した事はないんやけど、チャリは乗れんし、バイクの後ろにも乗れんしやっぱ色々不便よね。

そうそう、ちょっとびっくりしたんやけど。

”うがい薬”ってどうも日本特有っぽいですよ。

 

うがい薬がきれたので、薬局に買いにいったら(行け、という指令by洋)薬局の店員に怪訝な顔をされ、マネージャー的な人も出て来たけど、彼が一言。

「スパニッシュピープルは塩と水でやるから。」

だから置いてない、と言われた。

エエエ!?

そんなんありなん?このネイバーがメキシカン多いからとかそんな理由!?

 

 

 

気を取り直して病院内にある薬局で聞いてみると、やはり怪訝な顔をされ、白衣を着た薬剤師が、、、

「そんなの聞いた事もない。」

ここまできたら、アメリカではうがい薬はまったくメジャーではない!という結論に達するわな。

塩水でうがいは日本でもよくやりましたが、(あたしうがい薬嫌いやし)やっぱ強い抗菌作用を求めるなら、うがい薬はいいと思うんだけどねぇ。

 

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この頃、これでもか!ってくらい寒いサンフランシスコ。

風邪っぴきのつちこです。

そこで、大阪のどら猫小鉄、ことあや嬢がじゃりんこちえ、ことつちこを見舞いがてらご飯を作ってくれると言った日曜。

鍋を提案したものの、何鍋にするかが定まらないままスーパーをうろつく。

あや嬢と洋ちゃんが「魚の鍋はくさいからなぁ」「カニはええねんけどなぁ」なんて会話してる目の前に、あるじゃありませんか!生け簀に入った蟹、蟹、蟹\。

かに鍋!

に無事決まった訳です。

しかもシーズンで安い!レジのおばちゃんがかにいるの?と聞いて来たので重くていきのいいやつ!とリクエストするも、、、、

素手でいくおばちゃん、かにばさみ攻撃を受け断念!

あたしにはできないわ、、、、とつぶやき奥から助っ人を呼ぶ。

香港映画で華麗なカンフーを見せそうな、”THE中国のおばちゃん”登場。

素手で華麗にカニをしとめ、紙袋にさくさくっと2匹入れてくれた。           す、すごい!!!流石である。

 

 

 

帰って、まずキッチンの流し台にカニを出すと、すごい勢いのカニ①はスポンジをはさむわ、プラチックのスポンジ入れはさむわの大奮闘!

やられてたまるかぁぁぁぁ!!!!のカニの生き様を見せて頂き、ぐつぐつの鍋の中に入れた瞬間、三人で拝む。

南無阿弥陀仏。

生き物を殺して食べる、というのがどういうことなのか身を以て知った夜。

カニ②はそこまで勢いがなかったが、順調に鍋にカニだしがにじみ出てきて、野菜もたっぷり入れてあとは待つのみ!!!!

 

ここで仕事終わりのみほちゃんも合流!

 

 

4人でめちゃくちゃ身の詰まったおいしいカニを食す!

4人とも黙ってひたすら食う!!!!!!

 

「親指のとこは喧嘩の無い様に一人一つやで、親指、親指♪」とエキサイトする私に、洋ちゃんが「指っていうか腕やろ?」と指摘。

は!!!と気づいたけど。

・・・・やっぱ親指やろ。

ということで親指って認められました。

 

 

〆のカニ雑炊もうますぎました。こんな身の詰まったカニ雑炊、日本で食べたらめっちゃ高いんやろうな。

今夜のカニ、かなりでかいの買っても2匹でたった$12という安さ!          サンフラン様々である。

 

食べ終わった後、みんな何かそわそわしてる。

エナジーが満ちあふれて、身体を動かしたくてしょうがない!!!   

おそるべし、

生きた蟹パワー!!!

これは死肉(何か表現があれやけど、ようは切ってある魚とか肉)では起こらない事でしょう。

生きてたものをその場で殺して食べる、生き物そのもののエネルギーがそのまま体内に入ってくるのです。

私たちが普段口にしている動物や魚に感謝するということを改めて感じたかに鍋でした。

 

ごちそうさまでした!!!!!

 

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