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Archive for 2010年11月

Tsuchico’s808@Kauai⑦

カウアイ島最終日!

清々しい天気の中、テントを張った木の下でのんびりしていると一人のおじさんが声をかけてきた。

「スターフルーツはいるかい?今朝とってきたばかりで新鮮だよ」

見知らぬおじさんにいきなり差し入れをもらい、一瞬ためらったのだがここはカウアイ島、こんなことは日常茶飯事なんだろうとすぐ状況を飲み込んだ。

超!新鮮なスターフルーツは南米で食べたものよりも熟してて、とても甘くって美味しかった☆☆☆

キャンプ場の目の前にサーフボードのレンタルショップがあったので、ハワイに来てようやくここで初サーフィン。

前回のサーフィンからだいぶ時間があいてしまいましたが、波もベイビーサイズなので初心者にはぴったり。

こっちでとてもよくみかけたオールで漕ぐパドルサーフィンに挑戦したかったけど、ボードが特殊らしく値段も高かったので今回は諦める。今度来た時はやってみたいな。

今回、どうにか3秒くらい立てたけど。。。やっぱ難しいですな。                                でも楽しかったーーー!!!                       ウェットスーツ着ないでいいってのはやっぱ楽チンやね。

バスの時間もあるし、お土産屋をのぞきながら街の中心に戻り、カフェでバス待ちしていたが、なかなかバスが来ない。

だいたい遅れるけど、それにしても遅い。

あ!!!

忘れてた!今日って土曜日じゃん!!!!!

そう、カウアイのバスは土曜は16時にて終了。あわててヒッチハイクの準備!

もうヒッチハイクはしないでいいと思てったのに、最後の最後までかい!

リズのお店で段ボール板をもらって、空港のあるLihueと書き道路に立つ。

するとすぐに1台のトラックが止まり、順調な滑り出し!                途中まで乗せてもらい下ろしてもらうと、どこかで見た顔の人が座ってる。

そう、3日前にあたしたちを親切にビーチパークまで乗せてってくれた黒人のおっちゃん、エイドリアンがそこでスモークポークを売っていたのだ。

思いがけない再会に喜ぶも、なにせ先を急ぐのでまたね!といってヒッチハイクを始める。

何台目かにしてようやく止まってくれた車はちょうどlihueまで行くと言う。しかも空港で下ろしてくれると言う親切ぶり。

しまのだいぶ西側にいたにも関わらず、たった3回のヒッチハイク乗り継ぎで空港にたどり着けるとはかなりラッキーだと思う。

わたしたちの旅の最後のヒッチハイクは、台湾からヨガの先生になる資格を取りに来ているというdenisにて救われました。

ありがとうdenis!!!

さぁて今夜はまたオアフかぁ〜とhawaiian Airlineのカウンターに行くと、またもや見た顔が列に並んでる!!!

テントを売ってくれたサラとマイク!!!

「何でいんのー!?帰ったんじゃなかったの!?」とびっくりするあたし達。       話を聞くと、飛行機のメンテナンスで休航になった為、ホテル代&食事代は航空会社もちで1泊することになったらしい。

「いいホテルにいい食事でしかもタダだしよかったよー!」と笑う二人。

思いがけない再会にこれは何か縁があるんやなぁって思った。これからも連絡取り合って行こうね!と。                            とてもいい雰囲気の二人、今度はあたし達が二人に恩返しができたらいいなと思う。

6泊7日、カウアイ島の旅。                             想像以上にすんばらしい時間を過ごす事が出来て、すんばらしい出会いばかり。言葉に表す事のできない、行った人にしかわからないであろう、カウアイの魅力。島の魂をしっかりと自分たちの一部と融合させることができたと思う。

二人揃って、同じ思いをカウアイに抱いた。

こんなに小さな島なのに、また来たい!むしろ住みたい!と思わせるところ。   まだ行けなかったところもあるし。ジュラシックパークのロケ地も次は見に行ってみたいなぁ。

カウアイから受けた大きな優しさ。島をつくるのは人々であり、その人々がすばらしいからこそ、その島の魅力が一層増すんやと思う。

自分を第一に考え、自分の損得勘定で動く生き方をし続けた所で築ける人間関係や人との絆なんてたかが知れている。                          確かに、敵は多いし、裏切られたり傷つけられたりして初めは信じていたものもいつの間にかばかばかしくなって、結果そこにいきついてしまう人もいるだろう。

でも、ちゃんと気づいている人は気づいている。                そういう人の輪が広がっているのがカウアイ島だと思う。

そのカウアイから受けて来た大事な大事なメッセージ。

自分より大事な人がいるって、幸せですね。

MAHALO

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このところずっとハワイネタが続いてますが、ここで近況をひとつ。

実はハワイから戻った時に空港で携帯無くしました。

バカな話です。気がゆるんでたんでしょーねぇ。

どうやら空港内をまわるトレインで落としたようなので、彼と一緒に約2時間全てのトレインをチェックして、空港内もチェック。

しかし必死の捜索にも関わらず、あたしのi phoneは出てきませんでした。

翌日と翌々日と、空港内の落とし物センターに電話するも届いてないとのこと。

携帯が無いとなにかと不便なので、あきらめてSIMカード再発行、携帯本体も友人のお古をもらいました。

無くした日から3週間くらい経ったある日、私の携帯会社のpalo altoというSFよりずっっと南の街の支店から手紙が届いた。

”あなたのi phoneがここに届いてます”

ま、まじでーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

しかし何故に空港よりも遠くなってんねん!!!!              

携帯会社のスタッフに尋ねても、いまいちどういういきさつでそこに届いたのかはわからないと言い、空白の時間は解明されず。。。

ともあれ、1時間半電車の揺られてわたしのかわいいi phoneを取りに先日いってきました。

日本で言うなら成田で無くした携帯が、渋谷で見つかったが自分は千葉在住なので取りに行くのも若干面倒、といった感じかな。

どうも持ち主に似たのか、あたしの携帯は放浪癖がある様子。(笑)                           それでも2回も元に戻って来てるんやからすごい!!!

無くしたi phoneが戻って来たって話、中々聞かないもんね。

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しつこいけど、やっぱりこのビーチパークにも野良軍鶏ご健在。              山の中以外にはどこにでもいますね。

 

さてさて、今日はkalalau trailの一部を歩きに行きます!   

何で一部かっていうと、今このトレイルコースはメンテナンスの為クローズしてて、途中までは行ける様になっているのです。                   でもこのトレイルコース、途中からは道が無くなって自力でジャングルの中を抜けて島の反対側からのトレイルコースに辿り着かないといけないという、

”超”アドバンスコース。

そもそもこのカウアイ島自体、車道は島を一周してない。それがこの島の自然をいつまでも守っている理由の一つである。

とにかく出発!

昨晩お世話になったリズに荷物を預ける事も考えたけど、時間のロスが大きいのでここで彼氏の得策が!

”山に隠す”

行きしなの森の中に重たいバックパックを置き、ここでまた偶然にも彼が深緑のポンチョを買っていたのが役立ち、荷物は森と一体化(風)

身軽になり、さぁ行かん!というところでこんなとこにいまいたよ!       すごいな、彼は!一足先にカウアイ島に歩きに来てました!

 

 

トレイルはビーチまで3キロちょっと、そこから山に入り滝まで3キロちょっと。 昨日出会ったマットから聞いた情報によると、このトレイルにはグアバやマウンテンアップルという天然の果物が取り放題だそうだ。

ここでまさにこの旅のテーマ、ターザン&ジェーン実現!

これでもか!!!!!ってくらいグアバは落ちていて天然水ですすいで食べる。      種が多いけど、あまくておいしい。

トレイルコースは泥道なので雨でぐちゃぐちゃになって滑りやすい。木の枝を杖にしてジャングルの中を進む。

 

中間地点のビーチで一休み。砂で出来たキャニオン発見。

 

ここでなんと、こんなジャングルの中にまたもや猫が!!!!          街からここまで歩いて来たのかな?この子ともう1匹見かけました。

 

滝を目指すコースはさっきよりもかなり細道で険しくなる。           しかも何回も川を渡る。ジーパンをはいてきてしまったので、石を踏み台にしてなるべく濡れるのを防ぐけど、霧雨はふってるしすでにびしょ濡れ。

でも滝に近づけば近づく程、空気の変化がわかる。

滝壺に辿り着くと、ものすごいパワーを感じた。                    滝からのエナジーが半端無い。身体の内側が洗われてる気分になる。

水しぶきでびしゃびしゃになりながらも、離れ難い。気持ちよすぎる。

この滝壺は泳げるらしいけど、今回は生憎の天気なので諦める。次回!!!

 

 

往復やく3キロのトレッキングを終え、身体に心地よい疲れが残る。           次に来た時はこのkalalau trailを制覇する為にも、今後の体力作り必須やな。

隠した荷物をピックして、今夜のカウアイ最後のキャンプ場、Hanaleiを目指す。 ガーデンパークから出て来たトラックがそこまで乗せてってくれる事に。

これがこの島最後のヒッチハイクだね!なんて言いながら荷台に乗り込む。

このhanaleiという街は、オアフに住む友達もとてもキレイ!と絶賛していたところなので楽しみにしていたんだけど、キャンプ場であるビーチパークについて納得した。

ビーチの向こうには山々がそびえ、そこから流れ出る滝も見える。

最後の夜に相応しい場所だと思った。

テントを張ってから、リズのお店に顔を出してみた。              リズは不在だったけど、お店で働くおねーさんもとてもいい雰囲気でリズ宛のメッセージも預かってくれて、色々な事を何も買わないあたし達に教えてくれた。

今夜は彼女お薦めのレストランで晩ご飯。

お腹一杯になっていい気分でテントに戻る。

カウアイ最後の夜は綺麗な月明かりの中、更けていくのでした。

 

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やっぱりこのビーチパークにも野良軍鶏はご健在で、朝からコケコッーコー!!!

朝からビーチ沿いを散歩して砂浜に流れ着いた珊瑚を拾ったり。              午前中は天気がいまいちなので、とりあえずご飯食べたりゆっくりと時間を過ごす。

隣にテントを張っていたカップルがnorth faceのすごくいいテントで、二人でいいなぁーなんて言ってたら彼氏が「この水いる?」とペットボトルを2本差し入れしに来た。

話をしてみるとどうやら今夜には自分たちの街に帰るのでもうキャンプはしないとの事。ここで、よーちゃんいきなりの、

「テント売る気ない??」発言。

しばし考え込み、彼女に聞いてくると言って去る。

戻ってきた彼の売値はやはり$200、もちろん元値がそれ以上やし当たり前。       あたしたちの予算は$50なので、到底無理ということで話が終わる。

はずが。

今度は彼女がやってきて、うちらの予算の値で売ってくれるという。

ま、まじで!?

何でもカウアイの農場に仕事を求めてやってきた二人。サラ&マイケル。      しかし仕事はどうやら見つかりそうにないのでどうせなら誰かに役立つ事をしてから島を離れたい、と言う彼女の優しさ。

いちおう農場からのメールがないか確認してから、という事でまた連絡を取る事になった。

テントを破格で売ってもらえる事になった二人はうっきうきで、太陽も出てきたのでAnini beachで海水浴に日光浴。

今夜のキャンプ場はまたもやヒッチハイク必須の場所なので、余裕を持って行動する事に。さてまたバス乗り場までヒッチハイクか、とてくてく歩いてたらさっそく1台車が止まった!

彼はカリフォルニアにあるスノボやスキーで有名なレイクタホ出身で、洋ちゃんは何度も言った事があるので話にも花が咲く。

彼がショッピングセンターまで行くというのでそこで下ろしてもらい、あたし達も今後の食料等を買い込む。

買い物中にちょうどテントを売ってくれる話になっていたサラから電話。         売値は$70に上がったものの元値を考えたら破格だ。                             しかもあたし達が車が無い事を知ると、ここまで届けてくれると言う。

なんてありがたい話だろうか。

景気づけもかねて、カウアイのレストランで飲んでものすごくおいしかったビールをお買い上げ。

maui brewingの

”bikini blonde lager ”

これ、とにかくめちゃくちゃうまい!!!ここ1ですね。            このビールを生で飲みたいが為に次はマウイ島!と盛り上がるくらいです(笑)

さて、準備万端またもやヒッチハイク。                        ショッピングセンターなだけに、車の往来は激しいのですぐつかまるかなーと思ったけどそんなに甘くないですね。

でもトラックの荷台に乗せてもらえる事に!

今晩のキャンプ場Haena beach parkは島の最北端。そこまではバスは走って無い為こうして用ヒッチハイクなわけで。

わりと近くまで乗せてもらえたので、とりあえず歩き出す。

すごく狭い道で、殆どの人がトラックに乗っているので気をつけないと轢かれる!と思っていたら目の前を歩く彼氏に向かって1台のトラックがめっちゃ寄って行くじゃありませんか!!!!!

は、はねられる!!!!!?????

「危ない!!!!!」と叫んだと同時に車が止まる。

おばちゃんが「ごめんなさい、あったってしまったかしら??」と顔を出す。   haenaのキャンプ場に行くと言うと乗せてってくれると言う。

乗せてくれる目的でこっちに寄ってきたのか、当たってしまったぽいから止まったらヒッチハイカーなので乗せてくれたのかの審議は定かではないが(笑)     何はともあれ、目的地に到着。

乗せてくれたおばちゃんリズいわく、ここのキャンプ場で寝泊まりしてる連中はあまりいい雰囲気の人らではないと教えてくれ、明日ここにテントも荷物も置いてトレッキングに行こうとしていたあたし達にはとてもいい情報である。

挙げ句の果てに、hanaleiという街で店をやっているしそこに置いていってもいいし、彼女の家に置いてもいいと電話番号を渡してくれた。

ありがとう!!!!!!

テントを張り終え、ご飯を食べにあずま屋に行くとたしかにそこでたむろしてる連中は明らかにいい雰囲気ではない。                      salt pondのキャンプ場にいたホームレスの人達とは全然違う。

いい人だらけのカウアイにもいるんやなぁ、と思った。実際ドラッグと酒は小さな島でも問題になっているそうだ。

今晩からは、快適すぎるテントでの寝泊まり。                 やっぱキャンプ用品は良いものがいいですね。サラ&マイケルさまさまです!!!

余談ですが、譲ってもらったテントがfat flogであたしの寝袋はcat meow、この生き物の名前をつけるnorth faceのセンスがお気に入りなつちこです。

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早いうちからキャンプ場を出てトレッキングしながら街に戻るはずが、朝から生憎の雨ときた。

テントでのんびりしながら、雨が止むのを待つ。

雨が止んで、さぁ出発!!!目的のトレイルコースを探しつつ歩くも、地図上ではそろそろなのに中々トレイルの入り口が見つからない……。

するといいタイミングで自転車で向こうから人がやってきた!

あたし達の探しているditch trailについて聞くと、「僕も探してるんだよね」と思わぬ返事が返ってきた。

なんと、ditch trailには入り口に看板が無いそうだ。

そ、そんな事ってあるん!?と二人声を揃えて驚く。

何でも自然保護の為に政府が看板を取ってしまったそうだ。

彼は7年前に来た事があるけどさすがに昔の事で入り口がどんなだったかはいまいち思い出せない、でもとても素敵なトレイルコースだと言う。             是が非でも見つけて歩きたい。  

彼がその看板のない入り口がどの辺りなのかを、周りの景色からわかるように事細かく説明したガイドブックを持っていたのでそれを頼りに3人で探す。

どうにかトレイルを見つけ出した!看板があった名残がここに。

こんな山の中で偶然にも同じトレイルを探していて同じタイミングで出会った彼、名前はマット。シアトル出身で、日本に12年も住んでいて明治学院大学で英語の先生をしていたどうだ。こんなとこで日本語のわかる人に会うとは!

3人で色んな話をしながら、ひたすら進む。                 コースはきつくはないものの、一歩踏み間違えたら崖から落ちるといった中々険しい感じ。

山ヤギがいて、あたし達に気づくとものすごい勢いで崖を下って行った。  

何とハワイにはプレデターがいない。熊はもちろん毒をもったモノは存在しないそうだ。山歩きも何の心配も無しにいける。

しいていうならブラックベリーの棘が痛いとかそんくらいかな。

マットの仕事を聞いてみると、実はあまり人に言えない仕事なんだけど…と返ってきたので二人揃って梵栽培?と聞き返す(笑)                

そういう類いでは無く、ガイドブックの編集者だそうだ。           なぜ人に言えないかというと、ditch trailのように政府が自然を守るためにわからなくしているモノをわかりやすく本に載せると言う、政府の敵なわけだ。    私たちは日本人だし、まず政府と関係は無いから教えてくれた、というわけ。

まだ測量の終わってないトレイルを歩いてGPSで色々調べたりするのが、彼の仕事の一部でもある。世の中色んな仕事があるなぁ。  

途中、トレイルを外れてしまいダートロードに出てしまった。          時間的にも、あたし達は計画通りのトレイルコースを行くのは無理ということでショートカットする事にし、 マットはditch trailを制覇しなければならないので  ここでお別れとなった。

ありがとう、マット!!!!!

彼に会わなかったらditch trailは絶対見つからなかったし、そうなったらどのトレイルも歩けなくなってたという事である。感謝!!!!

 

 

 

 

中身が見える不思議な花。                          ハワイの植物は変わったものが多い。

短いながらも素敵なトレイルとダートロードを歩き、Koke’eに到着。          ここから街までまたもやヒッチハイクというわけである。

ここには小さなミュージアムもあるので車はたくさん通るのに誰も止まってくれない…。やはり自分たち自身も動かなければ行けないなぁという事で、歩きながらヒッチハイクを待つ事に。

やっと止まってくれた車は、SFから少し南に下ったところから観光にきていた夫婦で、全く違う旅のスタイルの私たちの話を聞いて微笑んでいた。

davidにwaimeaを離れる時にまた連絡する約束になっていたので、街で下ろしてもらいdavidに連絡するも彼は最近習い始めたビデオカメラのクラス中だった。

時間ぎりぎりではあるが、バスで今夜のキャンプ場まで目指す事に。     

バスの運転手にlihueでバスを乗り換えて、hanaleiの方まで行く事を伝えると途中のバス停で前のバスに乗り換えるよう指示される。

電気もついてなくて、乗客もあたし達だけだったので特別便みたいな感じに思っていたらlihueでhanalei行きの最終バスがあたし達を待っていてくれた。

都会のバスは最終だろうがなんだろうが待ってはくれない。小さな島カウアイならではのうれしいサービスである。

ここで気づいた。さっきまでのバスは特別便だから電気がついてなくて暗いのだと勝手に思っていたけれど、違う。

カウアイバス、夜は電気カット!!!

真っ暗の豆電球だけのバス、なんて省エネ!!!!

今夜のキャンプ場近くのバス停で降ろしてもらうも、運転手いわく、歩くならなんと1時間はかかるということ。

あたりはもうすでに真っ暗、想定外の遠さに肩を落とす。                しかし、歩くしかないのだ。

ヒッチハイクを試みると、すぐに止まってくれた!しかし目的地が方向ハズレなだけについでというわけにもいかないだろう…と思ってたら、キャンプ場まで乗せて行ってくれるそうな!

心優しい黒人のおっちゃんエイドリアンに助けられた二人は無事キャンプ場に辿りつき今夜の寝床を確保。

真っ暗でわからないけど、ここのキャンプ場に面したビーチは珊瑚礁がたくさんあるようなので、明日が楽しみ!

この旅での山行程は本日で終了!あとはビーチでちゃぷちゃぷするのみだー!

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野良軍鶏のけたたましい、

コケコッコー!!!!

で朝方4時には一度目が覚める。朝から軍鶏さんたちは元気です。  

雌鳥がヒナを連れ地面の砂を蹴って、子供らに虫を食べやすくしてあげるという普段あんまり目にしない軍鶏の生態に釘付けになってた3日目の朝。

気がつくと、車に乗せてくれると言ってた彼女のテントが既にない。       あ、おいてかれた。と思ってたら彼女が来て、ほっとしたのもつかの間

「あたし7時には出るし、もう間に合わないわね」と去る。

何とも寂しい空気である。

 

 

 

当初の計画とーり、バスで次の街を目指すはずだったが、まさかのバス乗り遅れ。

一時間も待ってられないので、歩きながらまたもや

”ヒッチハイク”

車通りは多いのに中々止まってくれない。。。 

やっと止まってくれたおじさんはヒッチハイクで人を乗せそうにない風貌でレンタカーとはいえ、新車のキャデラック。

ヒッチハイカーを拾ってくれる人も十人十色である。

目的の街に着き、カフェで下ろしてもらった。

ギャラリーと一緒になったそこのカフェのおばちゃんは昔日本に6年住んでたそうでちょっと会話が盛り上がった。                       ここで目的のカララウバレーを拝めるポイントを書いた、ヒッチハイクボードを製作することに。

ボードを作ってたら、常連らしくカフェのおばちゃんと話してたおいちゃんが話しかけてきた。

おいちゃん「何を作ってるんだい?」                    つちこ&よ−2「ヒッチハイクして上まであがるから、そのボードだよ」             おいちゃん「そうか、カララウに行くのか?」                    つちこ&よ−2「うん」                          おいちゃん「そうか、わかった!」

「Let’s go!!!

えええええええええええええええ!!!!!!??????

彼の名前はdavid、何といきなり目的地まで連れてってくれる助け人が登場!

カフェのおばちゃんに話すと良かったわねぇ、いってらっしゃいと。    

 

彼は自分で自分はinfoholic(情報中毒)と名乗るほどいろんな事に詳しい。リタイアした後も好奇心の赴くままに色んな事を調べたり、始めたりしている元気なおいちゃんだ。  

道中も、色んなとこで車を止めカウアイの色んなこと、カウアイの隣にあるプライベートアイランドnihauのことなど様々な事を教えてくれた。

思わぬところで、ものすごい名ガイドを見つけた私たち。

いよいよ頂上、というところで厚い雲に覆われ雨まで降ってる始末。。。    ちょっと泣きが入りかけていたんですが、急に空が晴れ、虹まで出てる!!!!

彼が山ごもりしてた時に見たamerica great journyという写真集でこの景色を見て、あたしに見せようとここまでつれて来てくれたすんばらしい景色。

ここは太平洋のグランドキャニオンとも呼ばれています。

カピバラさんも景色に感動中。

 

一緒に昼ご飯を食べた後、野良軍鶏に餌をあげるdavid。           カピバラさんも交じる。(軍鶏に狙われてる、のが正しいか?)

とても親切なdavidはこの後も私たちをキャンプサイトまで乗っけてくれ、また街まで帰って行きました。

本当にありがとう。まじでこれでもか!!!!ってくらい良くしてもらいまた。  何度言っても足りないくらい! 本当に感謝、感謝、感謝。 

貸し切り状態のキャンプ場にテントをはって、雨が降り出したものの時間ももったいないのでポンチョを来てトレッキングすることに。

絶対遭難しなそうな派手色ポンチョで戦士のポーズ!

davidに出逢わなかったら歩く事になってたpihea trail(約5キロ)の一部を歩きにいったんやけど、野生の植物園という感じで緑が生い茂ってて、歩いて楽しいトレイルコースでした。

日が暮れてきたので途中で引き返したけど、今度は制覇したいものです。

一晩中雨で、テント内も湿気で濡れてひやひやもんでしたがたくさん歩いてぐったりの二人、山の中での夜は更けていくのでした。。。。  

   

 

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カウアイ2日目、清々しい朝。

昨日の散歩中に見つけたカフェ(営業時間5:30〜13:00というやる気のなさ)で 朝ご飯。                                                                                                        ここは近所のみなさんの朝の集会所のようで、リタイヤしたおっさんらがアヤワスカの作り方を話し合う中々ハードコアな場所でした。

さて、今日はいよいよキャンプ生活スタート!役所に行ってパーミッションget!     1時間に1本のバス故、乗り遅れたらアウト。。。バスは市バスとは思えないサイズでいわゆる病院の巡回バスみたいな形。

キャンプサイトもcountyの管轄とstateの管轄と分かれてて、しかもいつにどこのキャンプ場に泊まるかきっちり予定を立てて申請しなければいけない。          彼の旅のスタイルは下調べはせず、ジャンプイン!なので今回も一番行きたかったトレイルは閉まっており、運悪く今日からstateのキャンプ場も閉まってるとの事。 しかし親切な役所のおっちゃんのおかげで、トレイルのルートもキャンプ場もうまくまとまった。

カウアイのcounty管轄のキャンプ場はほぼ全部ビーチ沿いで一人$3という、かなーり財布に優しい値段。 明日の目的地に最も近いキャンプ場が今夜はclose….という悩ましい状況の中、countyの兄さんがそこよりも断然いいよとお薦めしてくれた次に近いところにテントを張る事に。

バスに乗ると、島の人が大きなバックパックを背負う私たちを見て、       「どこかでキャンプするのか?」と声をかけてきた。

salt pondに行くんだというと一番近いバス停と、道順も教えてくれる。     かなりなまってるので時々ただ相づちを打つだけやったりするんだけど(笑)

 

 

 

無事辿り着いたキャンプ場は中々素敵なところで、行きしなには猫の王国があった。しかも軍鶏と共同生活。

そうそう、なぜかカウアイにはめちゃくちゃ軍鶏がいます。野良軍鶏です。

テントを張り終わり、ピクニックテーブルに座っていた女の人と色々話をして、彼女が明日車の無い私たちを目的地近くの街まで乗せて行ってくれる話になった。

早速ありがたい話である。

salt pond beach parkの夕日はめちゃくちゃキレイだった。

ここにはホームレスもたくさん生活しているようで、あずま屋がいくつかあってどこもみんなどんちゃん騒ぎをしていた。 うちらのテントから一番近い所でハングアウトしていたおばさんとお兄ちゃんと1匹の黒猫。            

彼の名前はブーツ君(足のとこだけ白いから)ここに少なくとも10年は住んでるそうで人なつっこい。 お兄ちゃんはキャンプ場からすぐの街の出身で、おばちゃんのホームレスになったいきさつもおもろくて、色んな人が集まってた。

満天の星空の下でのキャンプ生活第一日目も無事終わり。 いよいよ明日は旅のメインである、カララウ山脈を目指し山でキャンプ!

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