お久しぶりのBar hoppingはゆうすけの26回目の誕生日と合わせて。
行ってみましょー!!!!
”P”
絶対かぶってくるってわかっていた、アフロをかぶってぴかぴか光るメガネをかけて登場の本日の主役、『ゆうすけです。』
何か会ったことないゆうすけのお友達がいっぱい。そしていろんなとこでセールスしてるだけあって、色んなタイプの方々。
しかしそんな事より、ゆうすけの久々の恋のお相手が。現在旅行中のスイスからやってきた彼女、明日SFを離れると言うこともあり、ゆうすけ気合い入ってます。
しかしdavidがつれて来た詩人のメガネ男と意気投合中の彼女。
一同「おい、大丈夫なん?」 ゆ「彼女はout goingなので彼女を尊重してます」
そんな感じで始まった
“p”hoenix
次のバーに移動中、ハウスパーティーやってて誰でもwelcomeだったので寄ってみることに。
ここから一気に余裕かましてたゆうすけの恋路、雲行きが怪しくなる。
メガネの詩人と彼女、家の中を見て家主と会話はずみその場に残り、うちらは次のバーへ移動。
道中も、「ねぇ、置いて来て平気なの?」と聞いても「大丈夫です」の一点張り。
バーに着いても全然来ない、彼女。こりゃ脈ないんじゃ、と思い始めるあたしと洋ちゃんとトラさん。
3人「今頃、詩人に持ってかれてんじゃないの?」 ゆ「大丈夫です。僕、信じてます!!!!」 3人「何をやねん!!!はよ、迎えにいってこい!!!!」
トラさんにケーキ代わりに”チョコレートケーキショット”をごちそうになりすっかりへべれけモードに突入のゆうぽん。
彼女が到着するやいなや、タッチーゆうすけへとモデルチェンジ。
全然つれない彼女。
何かが壊れた誕生日男、まさかの
「人生つらいです、帰りたい」
発言。
ここから暴走モード突入のゆうすけ、26歳、誕生日。
酒もってこーい!!!
dykeのバーテンに「あんたにやる酒はない」一蹴され、 目当ての彼女は詩人と盛り上がり、相手にされない。
ふんだりけったりbirthday boy
頑張れ、ゆうぽん!26歳、こんなスタートだけどゆうぽんに素敵な彼女ができますようにと、切に願った夜でした。
そんなゆうすけのドラマの舞台になった、
“P”hone booth
どうやらゆうすけ、一軒目を出た時点から記憶がおぼろげ。二軒目はほぼ覚えていないそうな…………。
☆Happy fucked up…..Birthday Yusuke☆